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November 29

■ Mariah's Recollections file Part 1

>> News Station Interview <<
( Rainbow Promotion 1999 )

ファイル整理をしていて思わず懐かしくていろいろ見入っている近頃ですが、いろんなファイルがあるのでこれから少しずつUPしていこうと思っています.今日は1999年にRainbow プロモで来日した時のニュースステーションのTV映像をお届けします.あれから4年も経ったのかと思うとビックリです.今から見てみるとこの4年間にその後の出来事を見てるだけに結構面白いですよ(笑)あとは、やっぱりあの当時も思ってましたがMariahテンション高いです(笑)それだけ歌うなら歌えよ!って思わず突っ込みいれたくなります(苦笑)やっぱフルで1曲聞きたかったな〜.



■ Mariah's signed thumbprint up for auction

Starting December 9, 2003, The CooperOwen Emporium, which is rapidly becoming one of the world's leading brokers in music and entertainment memorabilia and collectables, will be auctioning off a series of plaques that feature thumbprints signed by the respective celebrity they belong to. Included is one from singer Mariah Carey, which is estimated to be worth somewhere between the 」350 and 」400 price range.

The original ink thumbprint was taken from Mariah at CD:UK, a British entertainment program, on March 22, 2003. The custom glazed metal frame in which the thumbprint is encased in also features a picture of Mariah holding up her freshly-inked hand and is autographed in black marker pen.

Only five of these limited 18x22 inch rarities exist. Commission bids can be left at cooperowen.com until 5:00pm on December 9th. The auction will then be completed from 6:00pm at ebayliveauctions.com.

Mariahの親指の指紋が付いたサイン入りプレートがオークションに登場したようです。入札は12月9日夕方5時まで。この姫のポーズがなかなかGoodでいいですね(笑)買おうとは思わないけどなかなか面白い一品です。大阪ドームに飾られている姫の手形をオークションで出したらどのぐらいの値段がつくのか見てみたい気がしますが...

I Thanks to Mariah Daily  I



November 26

■ Wembley Concert MPEG File

CB Wembley Concert ( bad quality )
>>> Subtle Invitation <<<
 

■ Osaka Concert HQ More Photos Part 3

 

I Thanks to
Rie I


November 24

■ Mariah's Concert MPEG File



Very Rare File
( but  bad quality )
Butterfly Japan Tour '98
>>> The Roof <<<

CB Wembley Concert
>>> Make It Happen <<<

今日は久々にいろいろビデオを穿りだして見ていました. そういえばButterflyTourの時The RoofってTVでカットされてましたので昔買ったブートビデオで画像は相当悪いですが記録されてますのでUPしてみました.もうひとつは、先日のUKからMIHです.
 

■ Osaka Concert HQ More Photos Part 2



I Thanks to
Rie I
 


November 20

■ Mariah on Vacation

As the Philippine Star now reports, Mariah is having a few days off after finishing the Asian leg of her world tour. After a part of Mariah's crew flew back to the USA after the last concert, Mariah is reported to spend some relaxing days in Amanpulo, Palawan now, where you can find some of the most beautiful beaches on the Philippines.

ひとまず無事にアジアツアーを終えた姫はフィリピンのアマンプロという珊瑚礁が綺麗で有名な島へバケーションしにいってるようです。また水着ではしゃいでるんでしょうがくれぐれも変顔だけは撮られないように祈っておきましょう。。。長いツアーの疲れをゆっくりとって最後のUSツアー頑張って終え半年間に及ぶこの長いワールドツアーを大成功に収めてほしいですね。これでやっと千羽蝶の願いが叶うと思うと嬉しいです。


I Thanks to Butterflies Are Free l


■ No new album in 2004?

On the night Mariah landed in the Philippines for the first time, Filipino fans followed her into Makati City Hotel, where they got a chance to talk to her people while in the lobby.

One of those people was Lionel Cole, Mariah's pianist and co-writer of several Charmbracelet album cuts (including "Through The Rain"). While talking, fans were able to ask him about plans to release a new Mariah album next year.

According Lionel, they are already gathering new material and are planning some concepts but it might be impossible to release next year due to Mariah's future commitments after her world tour ends. He rather added that it is more possible that the new album will be released in 2005.

Mr. Cole also commented on how Charmbracelet is doing on the chart and sales wise."It's doing well! Slowly but surely", he said.

フィリピンのファンクラブの人達がライオネル・コールと話す機会があり少しお話していたようですが、Mariahの新作について聞いたところおそらく来年はリリースされないだろうという返事が返ってきたそうな。早くても2005年だろうということでちょっとファンにとっては気が遠くなる話ですね(苦笑)が、しかし2005年リリースだとすれば来年末にはまたいろいろ情報も駆け巡り楽しい年を越せそうでもありますが、まぁまずは今年を楽しく過ごすことを先に考えておきましょう。


I Thanks to Mariahdaily.com l



■ Osaka Concert HQ More Photos Part 1



大阪公演1日目の写真です。露店で皆で手分けして購入しましたが、今回はR&Rさんからとってもヤバイ美しい写真を頂きましたのでUPしました。まだまだありますのでお楽しみに!

I Thanks to Rie l



November 18

■ " Looking In Intro / HB " Wembley Concert MPEG File & Review

  >>> Wembley Concert <<<


先日のレポートから少し日数が空きましたがまた書き出します。ホテルで出待ちを終えた後、私達もすぐに会場へ向かいました。この日も夜から冷たい雨が降る中とことこ会場へ向かい歩きました。お腹も空いていたので途中で露店の直径15センチぐらいある平らべったい大きなバーガーを頬張りながら食べ歩き会場に着きました。バーミンガムではとりあえずカメラチェックなどあったのでカメラ等をとりあえず隠していたのですが、そんな心配はよそに何のチェックも行われずすんなり中へ入れました。中へ入り座席を確認するとあまりにも良い席で今日は最高に楽しめると思って胸が躍っていました。

そしてまた準備してるスタッフのところに挨拶しに行き、メッセージボードなどの飾り付けを手伝ってもらっていました。Joeは「この前あれからちゃんと帰れた?」っと聞き「あそこで野宿したよ〜、本当に寒かったよ」っと言うと笑ってました。最後には「生きててよかったよかった」なんて言うし(苦笑)そして飾り付けができた頃にドラムのGGが遊びに下に降りて来たのでいつも陽気な彼に私は「GGガナウェェェエ〜イ〜1.2.3.4 ♪」と姫がライブ中バンド紹介する時のGG
の歌(大阪ヴァージョン)を彼に歌ってあげました(笑)そうすると彼は爆笑しました。そしてJackstinのTシャツを見せて「これマライアの好きなオースティンのパロディよ」って言って見せるとまた爆笑し「You are so funny!!!」と言って肩をポンポン。笑ってくれて嬉しかったです。そしていろいろ支度も終わりそれぞれ席に戻り私とサチコもいつもの支度をし、始まるのを待っていました。

OAのステージも終わり、そしていよいよLooking Inが流れ出しショウはスタートしました。はじめに書いたとおり今日はカメラチェックなど一切なかったため、会場にいる人みんな一人1台カメラを持ってる状態でした(笑)HBで姫が登場したときからステージに上がってくるときもカメラのフラッシュが止まることなくみんなカシャカシャ撮り続けていました。私も撮っていましたがどうしても興奮してるのかブレてしまって良い写真は撮れませんでした。でもネットでも今までたくさんのこのツアーの写真も見てきてるしもういいっかっという思いやほんと目の前にいる姫を目の前にしてカメラ撮ってるのがもったいないしかえって気が散るのでカメラはしまいました。横にいたサチコは頑張ってビデオを回していたのでその映像をあとで楽しもうと思っていました。が、前でいろいろチェックしていたウェンにビデオを気付かれここで暫くビデオ撮影は中断しました(苦笑)まぁ仕方ないな〜っとは思っていましたが、ライブだけでも楽しめたらいいかと思っていました。が海外で想像も付かなかった異変がこの後すぐに起こりました。

Dreamloverが終わりCTTAが始まりだしてから警備員が「座ってください!」っと言い出し1列目から順に真ん中ブロックは20列目あたりまで強制的に座らされてしまいました。「え〜っ?何で??」っていう感じでした。だって両サイドのブロックは立っていても何も言われず、しかも後ろの席とかに座ってる人達が席なんか関係なく前にみんな集まって見ている状態なのに。かなり納得できませんでした。姫も座らされてる真ん中ブロックを見て「あらら...」っと感じで見ていました。盛り上がる時とか思わず立ってしまうと後ろからツンツンって叩かれ座ってって言われるし。ステージ真正面の4列目にいた私達にとってこんな苦痛な思いはありませんでした。このままの状態で今日は終わってしまうのかと思うと両サイドのブロックにいきたいぐらいでした。

そしてHoneyが始まりそれでもまだ立たせてもらえません。あまりにも我慢できなかったので姫の登場と同時にバッとっ立ちました。そしたら徐々に前に座って た人達や後ろの方も立ちだしやっと少しはましになりました。でもやっぱりまた終わると座る状態を虐げられ今日は完全に不完全燃焼だねっとサチコとぼやいてました。姫と目も合うし自分たちがここにいてるのも気付いてる事もわかっているけれど私達にはどうするこもできませんでした。UKで買った虹色の蝶の大きな飾り物を手に持って揺ら揺らさせるのが精一杯でした。でもサチコは横でゴソゴソ何かをしてるので何してるのか見てると被り物のキティの腕の中にビデオを入れまた静かにばれないように撮っていました(笑)しかし座らされたままの状態だったので前の席の人の肩から頭が邪魔し殆ど姫を撮ることは不可能でした。

この日何が違ったかというとBOTHの衣装でした。これまでずっとあの赤色のドレスだったのが白のスパンコールがかかった綺麗な衣装でした。この衣装もよかったけれどやっぱりいつもの赤の方がよかったです。結局姫はこの日、座らされてる中央ブロックよりも両サイドのブロックばかりに歌いにいっており余計寂しい感じでした。それにしてもこの日のカメラを撮る人達が本当に凄かったのでびっくりしました。っていうか呆れるぐらいでした。皆写真を撮るタイミングが決まっていて、いつもヤバイ衣装だけにパンティーなど見える時が頻繁にあるわけですがそれを狙って みんな一斉にバシバシ撮ってるんです(爆)「お前らパパラッチか〜!」っと突っ込みたくなるほどでした。特に最前列と2列目にいた人達はすごかったです。姫が正面で歌ってるときに自分たちも後ろを向いて姫と2ショットみたいな雰囲気を装って写真とったりし歌よりも写真に夢中って感じでした。

っということで何もはじけることができず不本意に終わったこの日のショウでしたが、最後にこれで本当にお別れだったのでJoeたちに挨拶しに行きました。Joeはまた後ろから記念になるお土産をもってきてくれGGのスティックなどくれました。今回のCBツアーはほんと姫のステージを楽しむのが一番の目的ですが、私達はこのスタッフの人達と出会えたことも大きな大切な思い出になりました。この人達がいつも助けてくれたからここまで楽しむことができたと思うし本当に感謝しています。そんなたくさんの思いを胸に会場を後にし姫がホテルに帰ってくるのを待つためにまたホテルへ向かいました。

I Thanks to Sachiko I



■ AIRPORT OFFICIALS NOT ALLOWED TO WATCH CAREY PUT ON MAKEUP

Airport General Manager Edgardo Manda and his chief security officer, Angel Atutubo, were ejected from the airport's presidential lounge by pop star Mariah Carey allegedly for being "peeping toms". This came about after Carey flew in from Shanghai, China, Saturday night for a one-night performance at The Fort in Makati.
Carey, accompanied by makeup artists, proceeded to the presidential lounge, which was rented by the show's promoters from the Manila International Airport Authority (MIAA), to fix her face. A large crowd of Carey fanatics was waiting outside the terminal building of NAIA 2, trying to get a glimpse of the international singing sensation.
But before Manda and Atutubo could make themselves comfortable in the presidential lounge, two bodyguards of the singer sent them out of the room. "I am the general manager here, it's almost my home tapos palalabasin ako," Manda stood his ground. However, the Carey show organizers pointed out that they paid for the use of the lounge and therefore, they have the right to the privacy that the client wanted.
Carey flew in on Philippine Airlines Flight PR-337 but even mediamen were asked to stay as far as 15 feet away from her and were asked not to take pictures until she had her face ready for the cameras. When she finally came out of the room it was a vivacious Carey that the crowd saw, smiling and waving, her face glowing and the sexy body inviting attention.
She boarded a limousine escorted by policemen in motorcycles and was cheered on by the crowd as her convoy sped away. Some airport officials, however, said that the crowd was hakot (bused in).

中国から次の地へフィリピンへ向かったMariah。駆けつけた大勢のファンが空港で待つ中、たっぷり時間をかけて入念にメイクしみんなの前にでてきたようです。大スターは本当に移動だけでも大変ですね(苦笑)私達もいつもたっぷり待たされますが姫もさぞ邪魔くさいでしょうね(爆)

I Thanks to : MariahCareyArchives I


November 16

■ Japan Concert Opening Act (Bell & Nei Nei, Sadie) Wave File



>>> Osaka Concert 03/06/24 Full wave file <<<
Bad sound quality


■ " BOTH " Global Soul Acapella MP3 file



>>> BOTH Global Soul Acapella <<<

久々にゾクっとするようなアカペラ・ヴァージョンに感動しましたのでUPします。なんだか近くで姫の声を聞いているような臨場感とこの歌の切なさがヒシヒシと感じ取れ非常にGOODです。最近のDJに任せたようなMixよりも私はこういうのがもっと増えて欲しいです。っといっても歌いなおしてる訳でもありませんが...。

I Thanks to Abebe l



November 15

■ Shanghai Concert Photos & TV File

>>> China Concert File <<<



先日の上海公演の様子が少しですが中国のTVで放送されたようでweb上で見れますので是非ともコートを纏ったマリア・ケリーをご覧ください(笑)そして中国ファンを喜ばせた言葉「シェイシェイ〜♪」もお聞き逃しなく(笑)とってもかわいいですよ!

I Thanks to : MariahConnection , MariahDaily l

■ Shanghai concert press report translation

"At 8h25pm, Mariah Carey appeared wearing a sexy silver miniskirt and began to send out in Shanghai her wonderful voice. Then, she bend and said "Thanks!" in Chinese."
"After the song, Mariah said: "I have to put some clothes on, 'cause it's very cold here in Shanghai.". At the same time, helped by her assistant, Mariah putted a black coat on and then sat in a blue single sofa, she started to sing her hit from her new album "Through The Rain". At this time, Mariah's nose and cheecks were almost frozen due to the cold wind."
"Mariah Carey and her back-up singers said many times that the weather was very cold, her background singers even putted on scarfs and gloves which contrasted with Mariah's attractive sex appeal.
But the reporter saw that Mariah and her back-up singers had a heater near the front of the stage, which guaranteed a good temperature while she was singing."

本当に寒かったようでステージ前には少しでも寒さを和らげようとヒーターを付けていたようです。ってかSARS大丈夫なんでしょうか...?(苦笑)

I Thanks to Heroe of Mariah I
 


November 14

■ Shanghai Concert Photo



上海公演1日目を終えた姫ですが屋外とあって前日の記者会見で「ステージ衣装はどうする?」という質問に「今まで着てきたツアーのモノト同じでやります」っと言ってしまったので寒い中コートを着てステージをこなしたようです(苦笑)なんかリハやってるみたいな感じね。っていうか冬用の衣装に変えればいいんだと思うんだけど...(爆)また、会場が狭いということなど細かな問題もあり5曲(SI, CROWN, BOTH, ABMB, VOL )省略しコンサートは1時間足らずの非常に短いものだったそうです。ちょっと中国のファンには物足りないコンサートになってしまったようです。

I Thanks to Heroe of Mariah I


November 13

■ Official & HBF New Photos



左はフランスかイタリアを飛び立つ時のものでしょうか..。右はおそらくフランス公演でのアフターパーティーの時のものだと思われます。

 I Source : HBF , Mariahcarey.com I


■ 上海公演を前に、中国のファンは異例の盛り上がりで大歓迎



11月12 & 14日、上海のHong Kou Stadiumでコンサートを行なうマライア・キャリー。基本的にこのコンサートは中国政府が主催するもので、一般に発売されたチケットは8000枚(収容人数は3万5000人)とわずかですが、チケット発売初日に3600枚のセールスを記録。これは、中国での一般チケット・セールスの新記録となったのだそうです(5日目にソールド・アウト)。また、9日にマライアが上海入りした際には、空港で数百人のファンが花やプレゼントを手に、彼女の曲を歌って出迎えたのだそう。そして、10日に開催された記者会見では、海外のアーティストに慣れていない中国の記者から、「ここ数日間はお天気が悪くて寒いのですが、ステージ衣装はどうするのですか?」という笑える質問も飛び出しました。しかし、これに対してマライアは、「どんなに寒くても、他の国でのショウと同じ衣装をご披露します」と誠実に答えたのだそうです。

I Thanks to Heroe of Mariah , Universal Music Japan I


November 10

■ Mariah arrives triumphant at the Shanghai airport warmly welcomed by fans



Yesterday in Shangai it was cloudy and cold drizzle was falling, but it didn't stop the reporters who were there to live an exciting mood: Mariah coming to China.
After her Italian concert in Milan on November the 7th., Mariah will now offer concerts in the Chinese city of Shanghai.
The excitement is impossible to describe and the waiting is on its highest level. Devoted fans of the singer and reporters arrived at 4h30pm at the airport, knowing Mariah will arrive at about 6h00pm.
The fans of the singer told the reporters they were hoping to see Mariah, most of them were university students and came from Beijing, Sichuan and Chongqing. There were also Japanese and Korean fans. They had pink roses (as Mariah loves this flower) and carboards with big butterflies, her name, a cartoon and pictures on it.
Planning were made to welcome Mariah with a song and finally the fans decided to sing "Through The Rain", explaining "It's raining in Shanghai and we hope Mariah can pass through wind and rain".
At 5h00pm, an army of Mariah's staff members arrived and specially one conspicuous black bodyguard which is one of the three bodyguards who escort Mariah.
At 6h00pm, all the photographers and reporters are all ready to do their job. The sponsor side (???) is very heartless and informs the fans: " You will definitely not be able to give her flowers", but they decided to try to give their flowers anyway.
At that moment the reporter left the airport.

Mariahはイタリア公演を終えその足で追加公演となった中国へ到着しました。夕方到着とあって大変空港は大スターの訪問とあり混雑したようです。天気は小雨と霧が出る寒い日だったようでファンはTTRを合唱し姫をお迎えしたようです。中には韓国や日本のファンもいたそうです。誰か行ってたのね(笑)中国ではどんなセットリストを組んでるかちょっと楽しみです。残りわずかなツアー最後まで頑張ってくださいね、Mariah!

I Thanks to Heroe of Mariah I


■ In the Craridge Hotel MPEG file & Review

>>> Craridge Hotel MPEG <<<
( Thanks to Sachiko )

10月30日。今日でUK公演を見るのも最後の日。ライブ以外でMariahに会えるのは宿泊先のホテルでしかチャンスがなくこの日はライブ前の出待ちをすれば必ず姫の姿を見れるチャンスだったので小雨が降る中、昼から時間を潰しながら待っていました。せっかくイギリスまで来てるのだからお茶でもしようと、恐れも知らずいざクラリッジの中へ(笑)普通に紅茶を頼みクッキーと一緒に贅沢なひと時を味わいながらおやつの時間を楽しみました。姫が出てくるまでまだまだ時間はあったのですぐ近くの自分達のホテルへ戻って休憩しその間にそれぞれ今日のライブの準備や姫に渡す手紙など書いて時間を潰し、またクラリッジへすぐに戻りました。結構集まってるファンが多く、今回もまた修羅場だな..っと4人共思いながら入り口の方で待っていました。今回の旅でセリーヌがビデオカメラを持参していたので撮れるチャンスを見計らって撮るつもりでいたのでこの時にスタンバイしておきました。カメラマンはメカに強いサチコが引き受けてくれました。

段々日が落ちていくに連れファンももっと増えだし雨も降り続き寒さも増し、いつも日本で寒い時期に待ってた追っかけ生活が蘇ってきました。あまりにも寒いのでホテルのトイレへ入るとトイレの中にアシストマダムが!手を洗う洗面所で温かいお湯を溜めてくれてタオルまで用意してくれて至れり尽くせり。さすがクラリッジ!っと思いながらもやっぱチップはいるよね?(苦笑)っと思いながら洗面所の横に添えてある小皿を見ると皆1ポンド(200円)硬貨しか置いてないじゃなか〜っ!1ポンド以下は置けないっという暗黙の了解でチップを置きThank youっと言いながらトイレを後にしました(苦笑)そして再び外に出ると徐々に回りにいたファン同士も話しだし、HP絡みの各国のwebmaster達などネットで目にする名前のファン達など行き来し「あぁ〜!ど〜もっ」っという感じでした(笑)あまりにも人数が増えてきだしたので通行人の人も「誰を待ってるの?」っとこんなアジア顔の私達に聞いてくるし(笑)マライアを待ってると話すと「あぁ〜!彼女ここに泊まってるの?!へぇ〜っ!(85ヘェ〜)」ってな感じで待ちはじめる人やらいろんな人がいました。

そんなこんなしてるうちに姫が乗る車が玄関前につき、あぁ〜もうすぐだ〜っと思っていたら後ろにいた人や横にいた人達がどっとマナーも守らず勝手に割り込んでくる始末。「えぇ〜っ?!」って目を疑うほど皆あつかましく驚くしかありませんでした。パパラッチみたいなカメラマンもドカッと正面入り口に突っ立って邪魔で邪魔でブーイング。こんなんじゃ〜今日ももう殆どチャンスないじゃん!っと思っていたらクリスやアレンやロブたちが出てきだし、ご挨拶。周りのファンの人達って「えっ?誰?」って感じでみんな無反応。海外のファンの方がもっと詳しく仲良いんだろうと思ってたのでかえってこっちがビックリした感じでした。っと言ってる間に回転ドアの奥の方を見ると髪の毛をUPにした金髪のお姫様を発見!おぉっ!マライアだ〜!っと思って見てたら中で待っていたファンらしき人物とちょっと話をしてサインしてました。で、そこからスタスタっと歩いてやっと出てきました。いつも回転ドアから出てくる写真を見ていたのでもちろん回転ドアから姫は出てくるのだろうと思っていたらその横の普通のドアから出てきちょっと残念でした(笑)姫は黒いロングマフラーをまとい黒のロングパンツを履いてました。普段見るよりちょっとアダルトな姫にうっとりしながら「痩せたな〜!」っと思いました。相変わらず本当に綺麗でした。

姫が出てくると皆ギャーギャー大騒ぎに。後ろと横から恐ろしいほどファンというか野次馬というか猛烈に押し寄せてきてかなり危なかったです。もう皆サイン貰うのに必死で頭の上からバンバンマライアグッズとか差し出してきてドカドカ当たるし、なんて凶暴なの?!ってちょっと呆れました。ロブも熱心に自分の仕事を果たしておりました(笑)厚かましいちょっと悪そうな若い男の子は言う間もなく思いっきり叩かれており、当然って思いました。最初姫は反対側のファンの方へ行き、そしてこっちにやってきました。後ろから押し寄せてきたファンに手を出して姫がサインしてあげ、もう今しかないと思い、次に姫に書いた手紙を差し出しました。姫はサインと勘違いして手紙に素でサインしだそうとしたので「ちゃうちゃう!(苦笑)」っと思わずその手紙を姫の手から引っ張ると姫は「?ん??」という顔をしたので「Message for you! 」っと苦笑しながら言うと「あぁ〜(笑)Thank you(笑)」っとにこっと笑って受け取ってくれました。とりあえず手紙も渡せたのでホットして後ろに下がりあとのもみくちゃの様子を後ろで眺めていました。カメラマンのサチコはどこにいったか探してると「I'm from Japan!」っと叫んでいるのが聞こえました(笑)そうこう言ってる間にマライアは車に乗ってウエンブリー・アリーナへ車をブォ〜ンと走らせ去って行きました。なんとあっけない出待ちだったのでしょうか。待った時間は4時間ちょいぐらいでしたが会えたのはほんと数秒。マライアが去った後は、みんな駆け足で会場へ向かいはじめました。私達はサチコの撮ったこの映像を見てにんまりしながら会場へ向かいました。

 


November 9

■ NEC & Wembley Photos, Review

照明が落とされオープニングアクトの登場。Mariahを見に来てるのに興味の無いオープニングアクトのパフォーマンスに会場の雰囲気は恐ろしいほど冷ややかで皆横向いて友達と話したり下向いて寝てたり悲惨なものでした。ベル&ネイネイ&セイディ達を出してあげたほうがよっぽどいいのに!っと私達も思っていました。が、中には熱狂的なMattファンも数人おりかなり目立ってましたけど(笑)トレイもステージ下の通路で見に来ていたので声かけて挨拶しに行きました。丁度、トレイにジャクスティンの下着を作っていたのでプレゼントすると笑いながら喜んでくれました。まさにBIg Nastyでした。だいたい前座は30〜40分程時間をとって本当にMariahのショウが始まったのは9:30頃からでした。やっと始まり久々に姫をこの目で見ることができて嬉しかったけど、席が前の方でも一番端だったので遠い遠い(苦笑)ちょっと離れ小島のような寂しい位置でした。全身KITTYのサチコとJACKで蛍光アクセサリーなど付け横の通路で歌い踊り狂っていましたが、姫はこっちの方を見ても「何かはしゃいでるファンはいるな〜」っという程度でまだ自分たちの存在に気がついてない感じでした。幸いステージに近い席だったRとセリーヌの二人がいることに姫は気がついてくれているのがわかったのでまだ救われました。サチコは興奮して前の方まで走ったりして踊ってたりしチョクチョク横に居た警備のお姉さんに注意を受けていました(笑)私達の周りにいた観客はこのおバカな私達を非常に冷た〜い目で見てくれていました。でも結構興味深々で何度も振り返ったりしてキョロキョロ見たり笑ったりし結構楽しんで見てもくれていましたが(爆)さてさて、このUKツアーで楽しみにしていたことは日本では聞くことができなかった歌を聞けることでした。Rainbow Tour以来生で久々に聞けたCTTA。あぁ〜やっぱえぇな〜...っとちょっと感動して聞いておりました。喉はまぁまぁ調子よかった感じで最後もうちょっと頑張って歌って欲しかった気もしますが、聞けて満足でした。ショウは淡々と進んでいき、トレイの歌が終わる頃、トレイが「HBFの皆!さぁ前に集まっておいでよ!」っと言いました。前の方にいた人達結構無反応でしたが、徐々にポツポツ2〜3列目に座っていた子達が動き出し、自分たちも様子を見ていたら傍にいたスタッフが「前に行っておいで!」ってGoサインくれたので半信半疑でサチコと一緒に恐る恐る一番前へ行くと徐々にまた後ろからファンたちも来たので思い切って二人でステージ真ん中の前まで移動しました(笑)そして次はBOTHでマライアが登場しました。「おぉ〜!久々のこの至近距離!日本のライブを思い出すな〜っ」とサチコと二人でまた興奮し始め姫を眺めてさらに大興奮。この位置だと姫も絶対に見えるはず!っと思っていたら...神様はすぐに私達と姫を会わせてくれました。姫がファンを見ながら熱唱しているとき、何気に一度目が合い姫の顔が横に動いていく瞬間、姫の頭の中に「?!」こんなマークが浮かんだのが見えたほどでした(笑)「えっ?!!」っという驚きの顔で即座に振り返り私達を探し見て瞬く間に目が真ん丸と大きく見開いて優しい笑顔でマイク持ちながら指ヒラしてくれやっと気付いてくれました(笑)もうその瞬間サチコと抱き合い大爆笑!あの姫の素の驚き顔は私達にとって一生忘れることはないでしょう。その後は、見てる場所も良かったのでずっとそこでライブが終わるまで弾け歌い狂いました。姫も喜んでくれていたので嬉しかったです。UKまで来た甲斐があったと実感できた一日でした。最後のWithout Youは初めのピアノのイントロが妙に高いキーでちょっと妙な感じでしたが昔のアレンジとは少し変わって前よりももっと濃い感じで聞き応えありました。楽しいライブもあっという間に終わり、またいつものように後方付けをしているとJOEがビニール風船とかお土産にまたいろいろ持ってきてくれてまた明後日のロンドンで会いましょう!っと言ってバイバイしました。丁度EJOEもいたので皆で記念に写真も撮りました。このEJOEなんかマリリン・マンソンみたいでちょっとウケル(笑)この写真撮る時も「ハヤクシテネ」っといつもの棒読みの片言ジャパニーズで皆を笑かしておりました。なんやかんやしてるうちに時間は過ぎて行き、結局会場の外を出たのは0時頃でした。私達11:30分のロンドン行きの夜行バスに乗って帰る予定でしたが、結局間に合わず電車も終わっており、電車の駅でその日は野宿して朝方バスに乗ってまたロンドンへ戻りました。まさかイギリスまで来て野宿とは...(苦笑)かなり寒かったのでしょっちゅうトイレのハンドドライヤーをゴォ〜ゴォ〜吹かせながら熱風で身体を温めて朝まで凌ぎました。食べるものもなくまさに悲惨な夜でした。 < 続き >



November 8

■ NEC & Wembley Photos, Review

Japanツアーから早4ヶ月、再び姫の歌声を聴きにUKへ12時間かけて会いに行って参りました。NEC公演前日にロンドンへ着きました。12時間ぶっ続けで家畜飛行してましたのでお腹は一杯で身体はパンパンでした。でも機内でMariahも福岡で観たというチャーリーズ・エンジェル2がやっていたので少しだけ何か共通のものを共感してる事に満足を覚え楽しく時間を過ごしました(笑)翌朝、姫が滞在しているホテルへまずは様子を伺いに行きました。少しホテルの中を観覧し外へ出たら丁度その時にRobとTiTiが喋りながら歩いているのを発見。久々にドキっとした瞬間でした。早速、駆け寄り挨拶しUK公演を見に来たことを告げました。そして少し話しをし聞いて驚いたのはMariahがNECがあるバーミンガムまで車で3時間近くかけて移動することでした。あのお姫様が3時間も車に乗るとは!(笑)皆ちょっと意外でした。本当はホテルで出待ちをしたかったけれど待ってたら自分たちがバーミンガムへ行くのが遅れてしまうのでとりあえずRobに姫に書いた手紙を渡しておいて欲しいとお願いして、ホテルを後にしました。ホテルの道路を渡った角でファンらしき人物を発見。ちらっと見ながら通り過ぎた時に「あぁ!」っと思い、声かけようかちょっと迷いました。そのファンの人はスペインの有名なあのTatoo少女でした。迷いながらも皆で声かけてみるとやはりそうでした(笑)こんなところであえるなんて!ちょっと嬉しかったです。彼女たちもずっと夜遅くまで待っているようでグラスゴーから姫が早朝3時ぐらいに帰ってくるまで待っていたらしくその時に一緒に撮った写真など見せてくれました。「おぉ〜すごい!さすがだな〜」っと感心し少し片言な言葉で話しながらバイバイしNEC会場があるバーミンガムへバスで移動しました。

夕方無事バーミンガムへ到着し、ちょっと道に迷いながらNECを辿って無事会場に到着しました。あいにくお天気はさすが「雨女姫」だけあってシトシト雨が降り白い息が出るほど寒い一日でした。会場にはいろんなファンが入場口で待っていました。HBFのシャツを笑顔で着ている人やら壁に貼ってあるポスターをデッサンしている人。海外ライブは初めての自分にとって一つ一つが新鮮でした。そしてこの日会場で待ち合わせしていたサチコと無事合流しここから私達のUK旅行がはじまりました。ツアーグッズはUSで発売されていたものと変わりはなかったのですが結構日本より物価が500〜1000程高い値段で売られたりしていてビックリしました。ちょっと休憩してから会場の中へ入りました。

自分たちのシートを確認しステージのすぐそばまで来たとき、目に入ったのはカメラマンのJOEの背中でした。「Hi!!JOE!」あまりの嬉しさにちょっと興奮気味に叫びました。JOEは振り返ると両手を広げ走りよってきました。なんとまぁ〜!久々の再会にみんなお互い大喜びではしゃいでいました。周りにいたスタッフや後ろから出てくるスタッフ達もみんな覚えてくれていて一人一人会うたびに感激し合いました。そしてUSではダメだと聞いていたのでダメもとでJOEに垂れ幕を持ってきてることを告げると大喜びでOKサインもらって「出して出して!」と言ってくれたのでみんなそれぞれ作ったものを渡し前の柵に丁寧に飾ってもらえました。私は今回UKということでCBとは全然関係ありませんが(爆)姫の大好きなオースティン・パワーズをパロディったジャックスティーン・パワーズの絵を描いたポスターを持っていきました。スタッフにもかなり興味深々にこのおバカポスターをみて笑ってくれていました(笑)そして飾りつけも終え満足しているとJOEが「喉は渇いてない?お腹は空いてないかい?」と言って私達にお水やらコーラーやらケーキまで持ってきてくれ御もてなししてくれ、遠慮なしに自分たちも飲んだり食べたり良い気分でお話してました。会場にいた周りのファンの目
「誰??あいつらいったい何?何で?」っといった驚きと冷たさが入り混じった微妙なものがありました(苦笑)そんな空気を無視しながら徐々にテンションも上がっていきいよいよ幕開けの時間がやってきました。 <続き>


November 7

■ Charmbracelet Tour video release confirmed



Universal Music France confirmed that Mariah's entire concert at Bercy Palace in Paris was filmed and will eventually be released as a home video and DVD along with footage of Mariah's promo tour and travels from earlier this year.

当初の予定通り4日のフランス公演をメインとしたDVD撮りが行われ、早ければ年末もしくは来年年明けにDVDとVCがリリースされることがほぼ決定したようです。どういった感じになるかはまだ未定ですがおそらくAround The World2のような形になるのではないかと思われます。非常に楽しみですね。ホームビデオ自体リリースするのが数年ぶりになりますのでファンにとっては待ち遠しいプレゼントです。


■ 来年ロンドンの演劇界に進出か!?

来年マライア・キャリーが、ロンドンのミュージカル&演劇のメッカ、ウエストエンドに進出することになりそうです。彼女が出演する予定の作品は、マリリン・モンローが出演したことで知られる舞台『The Sleeping Prince』。その後この作品は、ローレンス・オリヴィエ&マリリン・モンロー主演による映画『The Prince And The Showgirl/王子と踊子』('57年作品)として、世界中で大ヒットしました。ちなみにマライアは、マリリン・モンローの大ファンとして有名です。なお、MTVの報道によると、彼女は来年1月からリハーサルを開始。Lyric Theatreでの上演は、来年2〜3月頃にスタートする予定だそうです。

I Source : Universal Music Japan I

■ Mariah may or may not star in "The Sleeping Prince"

Mariah Carey is serious about starring in "The Sleeping Prince" on the London stage. But while Variety has Carey starting rehearsals in January, her rep says Mariah is "in negotiations." Marilyn Monroe and Laurence Oliver starred in the 1957 movie version, "The Prince and the Showgirl."

I Source : Mariahdaily.com I



November 5

12月のアメリカ西海岸ツアーは大成功を受けて決定

先日お伝えした通り、12月に再びアメリカの西海岸でツアーを開催すると発表したマライア・キャリー。これは、11月のヨーロッパ及びアジアでショウに続いて行われるワールド・ツアーの一環ですが、コンサート不振のアメリカに於いて、彼女の前回の全米ツアーが素晴らしい成績を上げたことから決定されたもの。ビルボード誌は、彼女がファンと密接な関係を築いたことにツアー成功の一因があると分析しています(ライヴで聴きたい曲のアンケートを、オフィシャル・サイト上で行なうなどしていた)。同誌の調査によると、前回の全米ツアーはシアター級の会場を中心としたものながら、420万ドル(約4億6000万円)の収益を上げたのだそうです。

I Source : Universal Music Japan I


November 4

■ Mariah does Marilyn

Mariah Carey follows in the footsteps of Marilyn Monroe. The pop diva goes into rehearsals this January for a London stage production of the vintage comedy "The Sleeping Prince."

Movie buffs know the Terrence Rattigan play for its 1957 screen adaptation, "The Prince and the Showgirl," starring Laurence Olivier and Marilyn Monroe. A year prior to the film's release, "The Sleeping Prince" opened on Broadway with Barbara Bel Geddes and Michael Redgrave headlining a production that lasted only 60 performances.

Bel Geddes played a showgirl named Mary. For some reason, the character's name got changed to Elsie by the time Monroe took on the role under the direction of Olivier.

Producer Bill Kenwright made the announcement regarding his Mariah Carey-starrer at Sunday's opening-night party for his Broadway revival of "Cat on a Hot Tin Roof," starring Ashley Judd and Jason Patric.

"The stage is appealing to stars," said the British producer. "Mariah Carey wants to get rid of the glitz and tassels. She wants to be an actress. She's not this diva."

Kenwright was not so forthcoming on Carey's leading man, director or what London venue would house "The Sleeping Prince."

"I can't tell you, not yet," he said.


 

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