11月号のGlamourの表紙を飾っています。そしてマライアの自宅でのインタビューとお気に入りの部屋の写真なども掲載されています。まず、「昨日Youtubeで20歳の頃NBAでAmerica the beautifulを歌った映像を見ましたよ→M:私、ちょっと栄養失調みたいだったでしょ?」「えぇ、体重が80ポンド(36kg)ぐらいに見えたわその大部分が髪の毛だったわね→M:(笑)それからヘアを手入れしだしたわ。誰も私が誰かなんて知らなかったし、ほんと普通の少女だったの」っとなごやかな感じで始まりました。

最初に貰った高額の給料は?「20歳の時、500円足らずの所持金から1億円になったわ」。ブリトニーやリンジーたちに何かアドバイスをどうぞ「特にそれについては話したくないけど...彼女達がどんな状況で、精神的にも疲れているか私も解るわ。言えることは、タブロイドを読んだり皆が言ったり書いたりするのに耳を傾けないで欲しいの。自分のためにあなた自身の人生を送ってください。っていうことかしら。」

他には広いクローゼットなんでどこに何が置いてるとか全然把握してないそうです(笑)部屋のあちらこちらにソファベッドが置かれている指摘については「自分の出番」の時しか起き上がらないそうで、どこでもだいたい寝そべっててよくバスルームで寝てしまうそうです。よくTVで見ているのは" curb your enthusiasm (ラリーのミッドライフ クライシス)らしく、The Sopranos」(ザ・ソプラノズ)を見てからはまったそう。

どうしていつもマライアが「永遠に12歳よ」って言っているのか?「12歳の時は本当に壊れてたの(笑)眉毛を剃ったり青のアイライン入れたり髪の毛をオレンジにしたり、うんざりするほどよ!でもそれは「悪態」とかそ〜いうんじゃなくてお洒落心って事ね。だから常に魅力的になるように頑張ってたの。今もず〜っとその頃の気持ちを持っているし持っていたいから私は永遠に12歳なの」だそうです。

新しいアルバムについては、「誰も私に躊躇わせず書かさせてくれてるの。それは実際の経験やユーモアも混じってるわね。」ということです。ちょっと歌詞が楽しみですね。他には、今まで書いたラブ・ソングは実際の経験談ではないそうです。特定の人たちに感情を向けたのはButterflyアルバムだそうです。確かに。最後は誰か付き合ってる人はいる?「デートってどういうものかもよく知らないし、誰かと付き合ってたら、まず曲を作ることや歌う時間もないわね〜」っとのことです。

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